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管理人は30代半ばの女性です。若い頃からにきびに悩み、当時からにきびに関するあらゆる情報を集めたり試したりしてきました。若い頃のにきびだけではなく、大人になってからのにきびにも悩み、苦労してにきびには対処してきましたので、にきびに関する情報だけは豊富に持っています。結婚してからは、赤ちゃんや夫にもにきびができることを知り、家族の健康管理のためにも、にきびに関するあらゆる情報を調べぬいてきました。そうやって集めた情報を皆さんにもご提供します。

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カッコ悪い「めんちょ」の正体は?

カッコ悪い「めんちょ」の正体は、いわゆる「おでき」が顔にできたものです。呼び方も、「めんちょ」のほかに「めんちょう」とも呼ばれており、漢字では「面疔」と書きます。毛穴に汚れや皮脂が詰まってできるにきびとは異なるもので、毛穴深くの毛包と呼ばれる部分に黄色ブドウ球菌が入りこむことによって、炎症・化膿を起こしてしまった状態なのです。昔、効き目のある抗生物質がなかった時代には、顔にできた「おでき」を潰したことによって髄膜炎を起こし、亡くなってしまう人もいたそうで、そこから、おできの中でも顔にできるものを「めんちょ」あるいは「めんちょう」と呼ぶようになったそうです。
現代ではそういった事はありませんが、顔にできた「めんちょ」がカッコ悪いのは確かですので、早めに治療するようにしましょう。

カッコ悪い「めんちょ」の治療法

なんともカッコ悪い「めんちょ」の治療法は、その他のおできと同様で、抗生物質の投与と軟膏の塗布をおこないます。膿を持ってしまった「めんちょ」については、針を刺すか切開するかして、中から膿を出します。「めんちょ」に効く抗生物質のなかった時代には、前述のように死亡者が出たこともあったようですが、現在では医療も進歩していますので、めんちょが出来ても、そのようなことはありませんから、安心してください。
「おでき」は、その様態が小さいものを毛包炎と呼び、この程度の状態だと放っておいても1週間ほどで自然治癒します。さらに大きく、膿をもつようになったものを「よう」とか「せつ」などと呼び、こちらの方では抗生物質などをつかって治療をすすめていきます。毛包炎らしきものができて、なかなか治らない場合には、悪化している可能性もあるため、できるだけ早い段階で専門医を訪れた方が良いでしょう。

カッコ悪い「めんちょ」を作らないために

カッコ悪い「めんちょ」を作らないためには、普段から肌に対しての意識を持っておくことです。このあたりは「にきび」と同じで、常に肌を清潔に保つことと、肌に刺激を与えないことの二点が基本的な予防策となるのです。肌を清潔に保つことについては、泡立てた洗顔料で優しく顔を洗い、すすぎ残しがないように気をつけることが大事です。また気になるからといってあまり「めんちょ」を触りすぎても、「めんちょ」をさらに悪化させることになりかねないため、気をつけて下さい。そして、チクチクするような服は避けるなど、衣類の素材にも気を配りたいところです。髪の毛も、肌に触れれば刺激の原因になります。おでこや頬など、「めんちょ」のできやすいところには髪の毛がかからないよう工夫することも、「めんちょ」を作らないために大切なことなのです。

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